ういういDAYS
昨日は初めて彼氏ができたものの、初めてだからガチガチに悩んでる
友達の話し相手になって一日を終えてしまった。やっべ
面白かったし多少役には立てたと思うしいいやいいや。面白かったし。
恋する乙女というのは可愛いものです、それが自分に向いていなくとも。
だからつい仕事ほっぽり出して構ってしまうのだなぁ、自分。
他人の世話焼いたり話聞いたりするの好きだし仕方ない部分もありつつ。
・・・自分のことは下手くそなんだけどなー。まず手前をなんとかしろっての。
卒業写真のあの人は、優しい目をしてる
もう先週だけど卒業式がありまして。
今年卒業したのは、たぶん一番構ってくれた先輩たち。
なので正直結構寂しいものもあります、あぁ。
まぁ一人は市内だし一人は卒業されてないし割と会えるんですが。
いじられたり構われるの好きな僕としては、遊んだり相談できる年上の方が
減ってしまうのは残念なことです。心底。
あの人たちみたいな先輩になれたらと思います。頑張ろ。
あと正味な話、現行の人数も半端じゃないしね、7人っておまえそんな。
先輩分の損失を埋め合わせられる質と量の新入生が真剣に欲しい。
正直ステージの方はどうかな、作品きつめかもしれんけど。
司会で出張るし印象付けられるといいなぁ、楽しみだけど心配。
普通の勧誘も皆鼓舞して頑張ってもらおう、ホント明暗分かれるし。
今月もぐちゃぐちゃしてまったなー、反省。30点てところか。
この仕事終えて一区切りついたらばっちり仕切り直せるようにしよう。
「まだあたしと彼は敵同士なのよ」
- 作者: 恩田陸
- 出版社/メーカー: 新潮社
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やっぱり面白いと思うよ、秀逸というか。
でも今回採用はできんかな、と思ってげんなり。
春先の勧誘用ディスプレイに薄寒いネタは駄目ぽいし。
雲行きが半端なく怪しいけど大丈夫か俺。